幸せの定義
幸せな経営とはなに? 幸せってなに?
経営とは成果をだしつづけることであり、儲け続ける事でありません。
成果を出さなければと焦れば焦るほど病気やケガをしてしまい結果だれも幸せになりません。
幸せな経営とはどんな経営か
個々の幸せとはどんな幸せのことなのかを追求することが幸せな経営につながります。
幸せの定義とは
・自己の人生に意味や目的を見出すことで幸せを感じる。
幸せについて追及する、自分との対話することで幸せが深まる
・自己の価値感や情熱に合う活動や関りを追求する
クライアント自身の内なる声に耳を傾け、自己の本質と調和し大事にしている価値観、本質を理解する。
・身体的な健康や心理的な安定ストレス管理
健康で元気な体を持つことで、日常生活や活動に対する制約が少なくなり、自由に動き回ることができます。
一日1回は外にでて散歩しながら季節を感じる、五感を感じられる事を意識することでストレス管理もできる。
・バランスのとれた生活習慣を持つことが幸せにつながる
新しいメニューに挑戦し、挑戦した自分を褒め讃える。
朝を制することができれば人生を制する。朝の目覚めと共にすべての事への感謝し理想の一日を描き達成できたイメージでスタートする。
・良好な人間関係や支えあうコミュニティ
・愛情と友情などの関係性が幸せの要素
自己の成長を過去の自分と常に比較する、特に起業当初の自分と今を比較し成長を言葉にし、自己満足度を高める。
小さな達成感をいつも感じる。小さければ小さいほど変化がわかりにくいがその小さな変化を感じる。
・当たり前に感謝することを忘れない
・いつも波動が高い状態を維持できるよう自分の感情に素直に行動する
・他者も大事だが自分を一番に愛し、一番に信頼することで他社をも愛し信頼できるいつも満たすのは自分からを忘れない。
風を感じたら幸せと思う
笑顔を見たら幸せと思う
coffeeが美味しいと燃えたら健康状態が良いので幸せと思う
小さな「できた」で幸せと思う
元気を与えている人を見つけたら幸せと思う
本を読破したら幸せと思う
白川 かおり
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